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会社概要

ご挨拶
ご挨拶

体に優しい商品の提供で皆様の健康に貢献していきたい

“米”偏に“白”と書いて「粕(かす)」。“米”偏に健康の“康”と書いて「糠(ぬか)」。
この文字からわかる通り、糠部分のついている玄米には健康によい栄養が含まれていると言えます。

 

玄米を中心としたレトルト食品の開発は、「慢性腎臓炎」を僅か6ヶ月の玄米食事療法で完治し、身をもって玄米のすばらしさを知った先代の体験が基となっています。
その熱い信念を受け継ぎ、素材が持つ自然の栄養をおいしく安心して食べていただけるよう、これからも商品づくりに努めて参ります。

 

日本人の主食である米を業とする弊社では、健康に機能する食生活提案を商品を通じて行い、広く人々の健康生活に貢献していくことを目的としています。
そして健康生活の中で育まれる健全な精神と家族の幸せを願い、皆様とお互いに感謝しあえる関係を築き上げられるよう精進して参ります。

 

コジマフーズ株式会社
代表 小島 正士

会社概要
社名 コジマフーズ株式会社
創業

昭和23年5月

設立 昭和28年3月28日
資本金 1600万円
役員 代表取締役社長 小島 正士
所在地

〒457-0011
名古屋市南区呼続元町9-27

TEL

052-821-8746

FAX

052-824-6619

主要取引先

オーサワジャパン株式会社
ムソー株式会社
株式会社ビオ・マーケット
株式会社ナチュラルハウス
株式会社純正食品マルシマ
九州自然食品協同組合

事業内容 玄米を主としたレトルト食品の開発、製造。
沿革
昭和23年 5月 創業
昭和28年 3月28日 合資会社小島商店として法人設立
米、雑穀および麦の加工食品の販売を開始
資本金50万円
昭和37年 4月25日 資本金を150万円に増資
昭和40年11月11日 株式会社まるとみに組織変更
資本金を200万円に増資
昭和46年 8月26日 株式会社まるとみを小島米穀株式会社に組織変更
資本金を400万円に増資
昭和52年 4月14日 資本金を800万円に増資
名古屋市緑区潮見が丘にて
麺と和食の店「榮太郎」開店
昭和54年10月 玄米餅開発
昭和55年 玄米よもぎ餅開発
昭和55年 玄米きび餅開発
玄米あわ餅開発
昭和55年 玄米ごはん開発
昭和60年 9月18日 資本金を1600万円に増資
玄米吾平餅開発
昭和62年 7月25日 小島米穀株式会社をコジマフーズ株式会社に商号変更
昭和62年 7月25日 小島米穀株式会社をコジマフーズ株式会社に商号変更
麺と和食の店「榮太郎」閉鎖
昭和63年 7月 玄米粥開発
玄米小豆粥開発
平成元年 玄米かぼちゃ粥開発
玄米いも粥開発
玄米クリーム開発
平成 2年 3月 胚芽白米66開発
平成 3年 ひえ吾平餅開発
きび100%もち開発
あわ100%もち開発
きびごはん開発
きび粥開発
平成 5年 五穀粥開発
雑穀粥開発
平成 7年 実そば粥開発
十割かゆ(しろかゆ)開発
平成 8年 1月
    11月
きねづき米開発
豆の水煮開発
実そば粥開発
絹ごしクリーム開発
平成12年 8月
     9月
活性発芽玄米開発
発芽玄米ごはん開発
平成13年 5月
     6月
     7月
発芽白米開発
ベビーライス(玄米クリームシリーズ)開発
発芽玄米粥開発
発芽玄米ごはん(五目、小豆、雑穀)開発
発芽玄米もち開発

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アクセスマップ

電車でお越しの方
名鉄「新名古屋駅」より「呼続駅」下車(約20分)。東へ100m(徒歩1分)

 

車でお越しの方
【名古屋市内の方】
名古屋市内国道1号線"呼続大橋"近くの「千窯通1」交差点を東へ、4つ目の信号を左折、3つ信号を越えると踏み切りがあり、渡って100mの左側。

【東京方面より】
名古屋I.C(東名高速)-東名阪自動車道-楠I.C(名古屋高速)-堀田I.Cで降り、南へ直進(国道41号から国道1号線に変わる)。
堀田I.Cから6つ信号を越えると山崎川を越え、初めての信号が「千窯通1」の交差点。あとは名古屋市内と同じ。

【大阪方面より】
一宮I.C(名神高速)-国道22号線-清洲東I.C(東名阪)-楠I.C(名古屋高速)-堀田I.C-国道41号-国道1号-「千窯通1」あとは名古屋市内と同じ。


【東名阪より】
名古屋西I.C(東名阪自動車道)-千音寺I.C(名古屋高速)-堀田I.C-国道41号-国道1号-「千窯通1」あとは名古屋市内と同じ。

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